2015/04/13

先日は定休日を利用し複数のサンプルテストやプロダクトテストを兼ねての釣行へ。
まずは先日お知らせしましたBORED VITALから今月中にリリース予定の防水撥水ミストのサンプルテスト。これは同条件で昨年より既に何度もテストを行っていましたが、今回のテストは更に高耐久性とした物となります。
自分がインフレータブルで使用しているカヤックはSEVYLOR社のモデルですが、既に丸3年以上使用している全面重厚なナイロンで覆われた非常にタフなモデルです。先日もパドルがボディに良く擦れたり、乗り降りの際に必ず擦れる部分にスプレーしましたが、画像右下の様にしっかりと撥水しています。その上側や内側にはスプレーしていないので黒みがかって濡れている事が確認出来るでしょう。
そして次に自分でカスタム製作したロッドとチューニングを施したリール。特にリールはスプールベアリングを脱脂後にKRAKENを1滴注油し、レベルワインダーへはGOLYATを数滴注油した物です。これにはシマノ純正ベアリングのS-ARBをそのまま使用していますが、60lbのPEラインを巻けるだけ巻いていてもフルキャストで全て出し切ってしまいます。次回は試しに45lbのPEを巻いてみますがどれだけ飛距離が出るんでしょうか?ちなみに使用したルアーは1/2ozのラバージグにトレーラーはGARYの5inGRUBで、遠心ブレーキは6個中1個だけ使用しています。不自然なほど自然な抵抗の少なさでしたが個人的には飛距離なんてどうでも良くて、やはり素直なフォーリングやピッチングの距離感を重要視しています。その目的では完全に合格です。
さて、これでサンプルテストやプロダクトテストが終了と思いきや、カヤックの先端に置いてあるバッグ。これも次回BORED VITALより発売予定の新製品です。画像から見てとれる様にFAITHと同一のX-PAC RIP STOPを使用したロールトップ形状ですが、自分のブーツと比較すると何となく大きさ感も伝わるでしょう。
こちらも非常に軽く水にも強い事が改めて証明され使い心地も抜群でした。ファーストサンプルなのでまだまだ手直しが入りますが、入れる物により形状、重量、感覚が異なるのは当然ながらバッグの宿命です。これを最大限想定出来る限りの物でテストを繰り返し最大公約数的な所を探って行く事が実用テストの意味となります。
今回はVITAL的にメインとなる水辺でのサンプルテストやプロダクトテストを行いましたが、全てが良好な予想以上の結果となりました。
ただ釣れなかったのはテストと前日までの低温と長雨のせいです。