2022/07/07

今年は毎週末のシーバス釣行時に非常に?異常に?多く見かけるクロダイことチヌ。
そして同様にクロダイ師?チヌ師?も多く見かける様になりました。
自分は毎週金曜の仕事終わりから翌朝土曜の定休日までホームの東京湾奥運河へ釣行するのが日課となっていますが、その翌朝になると頻繁にすれ違う様になったのがクロダイ師?チヌ師?。
完全な専用タックルで護岸際を落とし込んでは歩きを繰り返す「落とし込み」とか「かかり釣」なんて呼ばれていますが、要するに完全にフォールの釣り方。
そのタックルにおいてもやはりリールのカスタムが進化しています。
画像のフルカスタムされたセイハコウSP RC83はBOREDのMETHODお取り扱いDEALERとしてリール全般のメンテナンスやカスタムを請け負うPOKERFACE http://pokerfacejp.official.ec による物です。
オイルやベアリングによるチューニングだけで無くカスタムパーツの取り付けから外装のアルマイトまでフルでカスタムする事が可能です。
特にPOKERFACEが力を注いでいるのがこれらチヌ用リール。
伝統的な竹竿スタイルも良いのですが、逆にこの様な最新仕様を見ていると他ジャンルのルアーアングラーも気になるのではないでしょうか?
現在はオリジナルロッドの開発も進めていると言う事なので、昨今のチヌブーム?も含め気になる方はゼヒPOKERFACEにてご確認ください。