とりあえずこの画像は最終サンプルとなりますが、右のBLOODY SYNTHETIC LUBRICANT REVISED製品版では黒いスポイト部のキャップ下部がセキュリティタイプになります。
そして誤解の無い様に左のDIL BOTはRUSH COATで適当な比率で希釈した物を充填していますが、空容器のみの販売となりますのでお間違いなく。
現在は容器への充填入荷待ちで、その後デカール貼りの作業を残すのみとなりました。
当初の発売予定6月30日よりは若干早めにデリバリー出来ると思います。
さて、今回のリニューアル限定再生産しましたBLOODY SYNTHETIC LUBRICANT REVISEDですが、総生産数はおよそ900本となります。その内約半数がBORED製品取扱DEALER、BORED製品海外販売代理店CYCLE NINJA、そして個人のお客様で予約状態となっています。
前モデルをお持ちのお客様は以前からお伝えしています様に品質維持出来る期限を既に越えておりますので、なるべくお早めに使用していただき今回の製品寿命も伸びたBLOODY SYNTHETIC LUBRICANT REVISEDへ切り換えしていただければと思います。
ご予約は引き続きBORED STOREよりお待ちしています。